20歳になったら国民年金
日本に住む20歳以上60歳未満の方は、国民年金に加入することが義務となっています。そのため、国民年金を始めとした公的年金制度は、国が責任を持って運営しています。
現在、高齢者世帯のうち収入のすべてが公的年金であるという世帯が約7割あるということから見ても国民年金を始めとした公的年金制度は、老後の生活保障の柱となっています。
あなたを支える3つの基礎年金
☆老齢基礎年金/原則として65歳から受ける年金です。40年間保険料を納めて満額を受けます。
☆障害基礎年金/政令で定められた1級か2級の障害の状態に該当したときに受ける年金です。
☆遺族基礎年金/一家の大黒柱が亡くなったとき「子のいる妻」か「子」が受ける年金です。
もしもの時や将来の年金は保険料を納めていなければ受けられません
国民年金の保険料は、職業や収入に関係なく「月額1万4,100円」です。※平成19年度額
納付には、安心、確実で割引制度もある口座振替が便利です。
納付が困難でも…国民年金には「免除制度」や「特例制度」があります
☆保険料の「免除制度」/収入が少ないとか、失業した場合など事情により納付できない方には、保険料が免除される制度です。一定の要件に該当する場合、申請により保険料の全額か一部(4分の3、半額、4分の1)が免除されます。
☆保険料の「特例制度は2つ」/前年の収入が一定以下の学生の方は、申請すると「学生納付特例」という後払いできる制度があります。また、20歳代の方には本人と配偶者の所得が一定以下の場合は、申請により後払いできる「若年者納付猶予制度」があります。
未納のままにしない!
何らかの事情で納付が困難でも、免除制度や特例制度を申請しておくと万一のときの障害基礎年金や遺族基礎年金を受けることができます。毎月の保険料について、納付が困難な場合は未納のままにせず、社会保険事務所か町民課年金担当へ早めに相談してください。
▽問い合わせ/大曲社会保険事務所(0187-63-2295)町民課年金担当(62-2111内線115、116)