緑と踊りと雪の町 羽後町(うごまち) welcome to towm ugo
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トップページくらしの情報行政の窓口から探す福祉保健課健康管理担当目次 >第2章羽後町の概況1.町の概況

1.町の概況

1.位置・地勢
 羽後町は、東経140°13′〜28′、北緯39°04′〜16′秋田県の南端雄勝郡の西部に位置し、東は雄物川を境にして湯沢市、西は由利郡、南は旧雄勝町、北は平鹿郡と接し、総面積は230.75km2で、東西に約19.0km、南北19.5kmの略正方形をなしています。
 町域の69.3%を山林原野が占め、農用地は19.7%と低率です。
 地形は、出羽丘陵の峰境に雄物川水系に属する東部と、子吉川水系に属する西部地区に二分され、東部は標高60〜100mの典型的な扇状地で豊かな穀倉地帯であり、西部は標高200〜350mの山間・高原地帯となっています。
2.気 象
 年平均気温は概ね11℃ (最高34℃、最低−13℃)、年間降水量は1,400mmですが、地形的条件から東部平坦地域は盆地気象、西部山間地域は山地気象で、気温で3℃、降水量で約500mmの差があります。降水量の差は降雪量に起因し、積雪量は東部地域で1mを超え、西部地域では2〜3mにも達し、県内でも最多積雪地帯で、特別豪雪地帯に指定されています。
3.沿 革
 本町一帯は早くから居住地として開けた地帯であると見られ、西馬音内扇状地の扇頂に近い五把出山および扇裾に近い新成遺跡から先土器時代の石器が発見されており、既に1〜2万年前から先住民が生活していたものと推定されます。
 1600年代から、水陸交通運輸の便に恵まれた西馬音内前郷を中心に物資の集散が盛んになり、西馬音内は藩の指定する駅伝地となって公認の市場となるなど大いに活状を呈しました。
 寛文11年(1671)に設置され、天和3年(1683)に廃止された郡奉行所が、寛政7年(1795)に復活して西馬音内に奉行の役宅(御陣屋)が置かれ、前郷、堀廻、山田、横堀の4親郷を管轄して明治維新に及んでいます。明治22年(1889)の町村合併により28か村が合併し、西馬音内村、三輪村、新成村、明治村、元西馬音内村、田代村、仙道村の7か村が誕生し、明治30年(1897)には西馬音内が町となりました。
 その後、昭和30年(1955)西馬音内町、三輪村、新成村、明治村、元西馬音内村、田代村、仙道村の1町6か村が合併して「羽後町」が誕生し、翌31年に平鹿郡十文字町および雄物川町の一部を編入し現在に至っています。こうしたなかで、昭和45年(1970)には湯沢雄勝広域圏組合に参加し、広域的施策の推進をも図りながら、町勢の飛躍的発展を期しています。

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