安心して子育てできる生活・まち環境づくり

現状と課題
安心して子育てするためには、子どもを連れて気軽に外出できる安全で快適な生活環境が求められます。
また、住環境は、育児をする上で、もっとも基本になるものであり、この充実が求められます。
近年児童が巻き込まれる事件事故が拡大する中で、犯罪に巻き込まれない環境づくりや安全安心のまちづくりを推進することが必要です。
基本施策1 良質な住宅の確保
核家族化の進展のなかで、良好な住宅が求められています。公営賃貸住宅の整備を推進するとともに、多子世帯の入居優遇制度など子育て環境改善としての住宅施策に取り組みます。
| @ファミリー向け賃貸住宅の供給促進 | 財政課 | |
| 事業の概要 | 子育ての基盤となる住宅について、核家族化の進展からもそのニーズは高まっており、一部町営住宅において、ファミリー向けの賃貸住宅の改修に努めます。 | |
| 数値目標 |
平成16年現在 |
前期期間内目標値 |
| 町営住宅戸数 | 37戸 | 37戸 |
| A公共賃貸住宅における多子世帯等の優先入居制度 | 財政課 | |
| 事業の概要 | 公共賃貸住宅において、子育て支援の一環として、多子世帯等を優先的に入居させる制度の導入を検討します。 | |
| 数値目標 |
平成16年現在 |
前期期間内目標値 |
| 優先入居制度 | − |
制度導入の検討 |
基本施策2 安心して外出できる環境整備
子ども連れでも、安心してまちなかに出かけられるように、子育てバリアフリーの推進を図ります。
| B子育てバリアフリーの推進 | 福祉保健課 | |
| 事業の概要 | 秋田県バリアフリー条例等の基準を適用しながら、公共施設、歩道、商店街などにおいて、子育てバリアフリーに向けた取組みを推進します。 子ども連れや乳母車など移動に関わること、授乳、おむつ替えの場の有無、子ども用いすの有無など、子育てに関わる様々なバリアが解消され、子ども連れでも楽しく買い物等ができる場所を明記した子育てバリアフリーマップを地域の方々と協働で作成します。 |
|
| 数値目標 |
平成16年現在 |
前期期間内目標値 |
| 子育てバリアフリーマップ | − |
マップ作成の検討 |
基本施策3 安全・安心なまちづくりの推進
交通安全、防犯など、子どもたちにとって安全で安心なまちづくりを推進するための学習機会の創出や、防犯機器の貸し出し等を行います。
また、通学時などの子ども単独での行動の安心さに向けて、緊急避難場所の設置、通学路の整備、防犯灯の設置などを進めます。
| C交通安全教室の開催 | 生活環境課 | |
| 事業の概要 | 就学前児童、就学児童に対する交通安全の啓発に向けて、交通安全教室を開催します。 | |
| 数値目標 |
平成16年現在 |
前期期間内目標値 |
| 交通安全教室 | 17箇所 | 事業の継続 |
| D子どもを対象とした防犯指導、防犯機器の貸与 | 生活環境課 | |
| 事業の概要 | 近年、幼児が犯罪に巻き込まれる事件が相次いでいます。犯罪に遭わない、未然に防ぐための防犯指導を就学前児童、就学児童に対して行うとともに、防犯機器の普及に向けた貸与を図ります。 | |
| 数値目標 |
平成16年現在 |
前期期間内目標値 |
| 防犯指導教室 |
年1回 |
事業の継続 |
| 防犯機器の貸与 | − |
防犯機器貸与の検討 |
| E子ども110番の家など緊急避難場所の設置促進 | 生活環境課・教育委員会 | |
| 事業の概要 | 下校時など子どもだけでの行動時などに犯罪に巻き込まれることを未然に防ぐために、子ども110番の家など、緊急に避難できる場所を設置します。 | |
| 数値目標 |
平成16年現在 |
前期期間内目標値 |
| 子ども・女性110番の家設置 |
177箇所 |
事業の継続 |
| 集団下校実施小学校 | 9校 | 事業の継続 |
| F防犯灯の整備促進 | 建設課 | |
| 事業の概要 | 夜間の安全性、防犯性を保つために、地域と連携し、街灯(防犯灯)の整備を進めます。 | |
| 数値目標 |
平成16年現在 |
前期期間内目標値 |
| 街灯(防犯灯)の設置 | 1,496箇所 | 1,500箇所 |
| G通学路の整備 | 教育委員会 | |
| 事業の概要 | 小中学校における通学路を指定し、交通安全上・防犯上問題のある箇所を計画的に改善します。 | |
| 数値目標 |
平成16年現在 |
前期期間内目標値 |
| 通学路指定校 | 12校 | 事業継続 |