この人にインタビュー
地域伝統芸能まつりに出演します
「つくしんぼクラブ」「猿倉人形クラブ」
榎本めいさん(中段右から3人目)佐々木比蕗さん(右端)
2月23・24日の両日、東京渋谷のNHKホールで「地域伝統芸能まつり」が開催されます。今年のテーマは「翁と童」、全国11地域の伝統芸能団体が出演、羽後町からは民話伝承館で活動する「つくしんぼクラブ」「猿倉人形クラブ」の子供たち12名、語り部の鈴木賢治さん・伝承館職員中川文子さん、それに野中人形芝居吉田榮楽一座が推薦され出演することになりました。紅白歌合戦が行われたNHKホールでわが町の伝統芸能が披露されることになり、出演者たちは練習に余念がありません。今回出演する子供たちにお話をうかがいました。
榎本めいさん(三輪小5年)佐々木比蕗さん(同5年)
昔語りは保育所のころからやっています。週一回の練習で、定期公演のほか老人ホームなどを慰問しています。昔語りの魅力は、ふだん使わない言葉をたくさん使えるところが楽しいと思います。テレビの「まんが日本昔ばなし」をよくみて勉強しています。こんど紅白のNHKホールでむかしっこを発表できることになり、みんなワクワクしています。
今は、クラブのみんなと昔語りをやっていますが、将来は一人で語れるようになりたいと思います。
このイベントは、実行委員会と財団法人地域創造が主催、総務省や文化庁・NHKなどが後援し今年で8回目を迎えます。第1回目(平成13年)には、「怨霊」というテーマで「西馬音内盆踊保存会」が出演したことがあり、今回で2度目の出演となります。観覧希望者は多く毎年抽選が行われ、昨年も6000人余りの観客が全国の伝統芸能を楽しんだということです。出演する皆さんには精一杯頑張ってきてもらいたいものです。