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特集 秋田わか杉国体まであと90日!

秋田わか杉国体ホッケー競技出場候補チーム猛練習中!
 わか杉国体まであと90日。少年男女ホッケー競技会場を受け持つわが町には、全国各ブロックから予選を勝ち抜いた少年男女20チーム、400名近い監督・選手団がやってきます。同じく横手市会場(十文字陸上競技場)でも成年男女20チームが優勝をめざし熱戦を繰り広げます。
 秋田県からは、開催地枠として少年男女・成年男女合わせて4チームが出場することになっており、会場となるホッケー場(羽後町多目的運動広場)では出場候補である成年の部「秋田クラブ」男女チーム、そして少年の部「羽後高校」男女チームが連日猛練習に汗を流しています。
羽後高校チームは放課後に、秋田クラブチームは夜間練習に励んでいます。みんなで応援しましょう。

秋田クラブ男子チーム(22名) 秋田クラブ女子チーム(19名)
秋田クラブ男子チーム(22名)
秋田クラブ女子チーム(19名)
   
羽後高校男子チーム(30名) 羽後高校女子チーム(18名)
羽後高校男子チーム(30名)
羽後高校女子チーム(18名)


ホッケーの町「羽後」私たちが伝統を支えます。(小・中学生チーム)
 羽後中と高瀬中には男女それぞれのクラブがあり、対外試合のときは「秋田JHC」(30名)という2校男女別合同選抜チームを結成、試合に臨みます。
 また、小学生を対象としたホッケーチーム「羽後スポーツ少年団」(26名)も平成11年に結成され、羽後町介護予防拠点施設(民話伝承館隣)をホームグラウンドに活動しています。ホッケーチームの裾野が広がり、各種大会に出場、その名を全国に発信できれば素晴らしいですね。
 このように羽後町には、国体出場候補4チームのほか、小・中学生を対象とした6チームを合わせ、全部で10のホッケーチームが活発に練習を重ねがんばっています。総勢145名におよぶクラブ員や指導者ならびに関係者・保護者が力を合わせ「ホッケーの町羽後」の伝統を支えているのです。

秋田JHC(12名)羽後・高瀬中合同チーム 高瀬中男子ホッケー部(9名)
秋田JHC(12名)羽後・高瀬中合同チーム
高瀬中男子ホッケー部(9名)
   
羽後中男子ホッケー部(9名) 羽後スポーツ少年団男女(26名)
羽後中男子ホッケー部(9名)
羽後スポーツ少年団男女(26名)


歓迎イベントの開催
わか杉国体を盛り上げようと様々なイベントが開催されています。
開催気運を高める
国体ホッケー競技開催100日前となる6月23日、活性化センターでは国体実行委員会が各民泊協力会宿泊班の皆さんを招き「ホッケー競技会開催100日前祭」を実施、委嘱状交付や民泊の講習会を行いました。本番表彰式などで演奏を受け持つ羽後高校吹奏楽部による演奏も披露され、国体成功に向け気運を高めました。


また、子供たちにホッケー競技の楽しさを味わってもらおうと実行委員会では6月から7月にかけ町内各小学校にテクニカルアドバイザーを派遣し、ホッケー教室が開かれています。

 

 

環境美化運動
  競技場・シャトルバス乗降場・湯沢駅前案内所・民泊拠点地などをサルビア・ベゴニア・マリーゴールドなどの花で飾り選手を歓迎しようと「花いっぱい運動」が展開されています。実行委員会では町内各小中学校・民泊協力会・役場職員・ボランティアの皆さんに、花の種や苗・プランターなどを配布、水やりなど栽培管理をお願いしています。


めざせ国体クリーンアップ清掃ボランティアの募集

  県では、県外から訪れる多くの皆さんに「環境のすばらしい秋田」をアピールするため、国体開催の前に、各地に不法投棄されたゴミを撤去します。
 作業にご協力いただけるボランティアを募集しています。個人はもちろん、町内会や会社等の組織でも参加して見ませんか。
時期:7月下旬〜8月の間
場所:湯沢雄勝地域の20カ所(予定)
問い合わせ先:秋田県雄勝地域振興局福祉環境部 TEL0183-73-6157 FAX0183-73-6156


ホッケーとは?
 競技フィールドはサイドライン91・4m、バックライン55mの長方形でサッカー場より一回り小さめ。ゴールはハンドボールと同じような大きさで、ゴール前にサクールと呼ばれる半円形のシューティングゾーンがある。
 国体の試合は1チーム13〜14名で試合に出られる選手は11名。選手交代は試合中自由にでき、同じ選手も含め何回でも交代できる。試合時間は前・後半35分で間に5分のハーフタイムがあり、1ゴール1得点とし得点を多く入れた方が勝ち。時間内に勝敗が決しない場合はペナルティストローク戦(サッカーのPK戦にあたる)を行う。ただし、準決勝のみ5分間の休憩の後、前・後半7分30秒の延長戦を行い、得点した時点で試合は終了する。

芝:天然芝と人工芝があり、現在は人工芝が主流。人工芝は転倒時の摩擦によるやけど防止のため水が撒かれる。これにより、ボールのスピードが上がり、ミスが激減。そのため、スピーディでスリリングなゲームが展開される。(羽後町は人工芝)

ポジション:FW・MF・DF・GKがあり、システムにより、FWが2〜5人、MFが3〜4人、DFが2〜4人、GKが1人の計11人で行う。一般的なシステムは3−3−3−1−1で3人のDFの後にスウィーパーをおく。

 

 

 

 

ボール:表面はプラスティックで、内部はコルクとゴムになっている。重さは156gから163g、周囲が22.4B以上23.5B以下。硬球より硬くボールスピードは160km以上にも達する。 スティック:先端が湾曲した形状で、金属以外の材質(木やグラスファイバーなど)で作られた棒状のもの。重さは340g以上794g以下で、幅が5.1B以内で、長さの制限はなく、平らな面と丸い面があり、平らな面しか使えない。


ホッケーのルール
サークル
 ホッケーでは、サークルと呼ばれる半円の中からシュートを打たないと、得点とならない。また、、シュートの時を除いて、基本的にボールを上げてはいけないので、サッカーのように空中にセンタリングを上げることができない。

ゴールキーパー
 ゴールキーパー以外は手を使えず、スティックでボールをコントロールする。ゴールキーパーに限り使用が許可されているものは、ボディプロテクター、レガード(すねあて)、キッカー(足の甲あて)、グローブ、ヘルメット等で、シューティングサークル内では全身を使え、肩より上のボールをスティックで扱える。

警告・退場
 ホッケーではカードがグリーンカード、イエローカード、レッドカードの3種類ある。グリーンカードは警告、イエローカードは一時退場、レッドカードは即時退場を表している。

主な反則と罰則
 ホッケーの試合は、ボールのスピードが速く、試合展開が速いため、2名の審判によって行われ、反則には主に次のようなものがある

バックスティック
 スティックの平面側以外でボールをを扱ってはいけない。

 

 


インターフェア
 スティックや体、手、足等で相手を叩いたり、押さえたりしてはいけない。

 

 


キック
 足を使ってボールをコントロールしてはいけない。

 

 


デンジャラスプレー
 危険なプレーや、選手の密集しているところにボールを上げたり、近くの相手の体を狙うようにボールを打ってはならない。

 

 

 

 


ハイスティック
 肩より上のボールをスティックで扱ってはならない。(GK除く)

 

 

 

 

反則があった場合、反則の起こった位置と反則の度合によって、罰則が科せられる。
1.フリーヒット
 フィールド内で通常の反則があった場合、反則の起こった地点から行う。
2.ペナルティ・ストローク
 守備側がサークル内で故意に悪質な反則をしたり、反則をしなければ得点になった想定される反則の場合、ゴール前6・4mの地点からペナルティ・ストロークが行われる。
3.ペナルティ・コーナー
 守備側のサークル内での反則や、サークル外でも22・9mラインからゴール側で故意に悪質な反則をした場合、ペナルティ・コーナーが与えられる。パサーがゴールから10m以上14・63m以下の間のバックライン上からボールを出しサークルの外でストッパーがボールを止め、シューターがシュートする。攻撃側は、何人参加しても良いが、守備側は、ゴールキーパーと4人のプレーヤーで守らなければならない。

☆ヒット/スティックを振り上げてボールを打つこと
☆ペナルティ・ストローク/サッカーのPKにあたる
☆パサー/ペナルティ・コーナーで最初に玉を出す選手
☆ストッパー/パサーから出された玉を止める選手
☆シューター/シュートを打つ選手

「民泊協力会」体制整う
 宿泊施設の少ない羽後町にとって選手団の宿泊先確保は大きな課題であり、町国体実行委員会(大江尚征会長)の会合等でも心配されましたが、地域の方々の善意により選手団受け入れ可能総数470名、民泊協力会18組織、受け入れスタッフ総数約870名という充実した民泊受け入れ体制が整いました。各協力会では現在「食事の提供」「施設・環境の美化」「民泊に関する勉強会」など「おもてなし」の具体的な準備活動が本格化しています。

民泊協力会一覧(敬称略)

  協力会名 代表者 会員数
1
西馬音内民泊協力会 菅原 政一 95
2
大戸民泊協力会 藤原 利夫 55
3
門前地区民泊協力会 渡部 良雄 45
4 新処民泊協力会 藤原 喜一 59
5
掵ノ上民泊協力会 佐藤 正一 23
6
柏原民泊協力会 小野 章三 26
7
大久保民泊協力会 佐藤 光義 58
8
下開民泊協力会 柴田 協三 25
9
土舘民泊協力会 大森 政範 59
10
郡山民泊協力会 和田 久一 65
11
高尾田民泊協力会 後藤 順吉 57
12 嶋田民泊協力会 藤原 登代治 42
13 明治民泊協力会 横井 明 27
14 元城民泊協力会 菅原 孝太郎 40
15 大手門民泊協力会 原田 敏夫 32
16 田代民泊協力会 菅原 静夫 68
17 仙道地区民泊協力会 土田 房美 38
18 羽後高校民泊協力会 瀧澤 正佳 54


秋田わか杉国体の成功に向けて

羽後町国体推進室 野口義男室長
 46年ぶりに秋田県で開催される国体も、開会式まであと90日を切りました。
ご承知のとおり、今秋羽後町を会場に開催される「少年男・女ホッケー競技」には全国から20チーム、400名近い選手監督の来町が見込まれております。
 宿泊施設の少ない当町にとって「この選手団の宿泊と食事をどう受け入れるのか。」といったことが大きな課題でありました。
しかし、地域の皆さんのあたたかいご理解と善意により、これまで全町に18の民泊協力会を立ち上げることができ、役員・調理班・宿泊班等々総勢約870名、宿泊受け入れ人数470名といった強力な受け入れ体制が整いました。町民の皆様の心温まるご協力に、国体推進室一同、心より感謝申し上げます。
現在、各民泊拠点地のお母さん方がチームの皆さんに安全でおいしい食事を提供しようと、自主的に「衛生・調理講習会」を開催、試食会を通じながら互いのコミュニケーションと自信を深めております。本番では研修講師の先生が指導した事柄を思い出し、自信を持って選手とふれあい、秋田弁を駆使しながらおもてなしに努めていただきたいと思います。
仕事の合間にふと遠い山脈に目を移しながら思うときがあります。これは、民泊拠点地対抗のもてなしと応援合戦になるのでは!と・・・
 国体の成功は、全国から来町する選手団が日頃の実力を充分出し切り勝敗の結果を出すと共に、「また来てみたい町、羽後町」を大いにアピールすることと考えております。
 開会まであとわずか、広範多様な準備がありますが、今一度気を引き締めながら点検し、皆さんと一緒に国体成功に向け努力していきたいと思います。


羽後町給食センター 佐々木裕子 栄養士
衛生管理を第一に!
 各地区に国体の民泊協力会が設立され、本番に向けて食事メニューや調理などの指導にあたっております。2月から3月にかけては各協力会のリーダーの方々と調理実習を行い、4月以降は実際に担当してくださる地域の方々と一緒に調理講習会を実施しております。これまで11地区協力会での講習会を終え、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
講習会では食中毒防止のため衛生管理の徹底について、充分時間をかけお話をさせていただきました。
調理は、地元食材の活用・栄養バランスのとれた郷土色豊かなメニューで、選手の皆さんがベストの状態で試合に臨めるよう「気くばり」「目くばり」「心くばり」をモットーに、愛情エッセンスをたっぷりかけて作りたいものです。
調理スタッフのみなさん、本番に向けて自分自身の健康管理にも努め、一緒に頑張ってまいりましょう。

 

 

 

ポロシャツ着て国体を盛り上げよう!
羽後町オリジナル国体ポロシャツ販売(限定品)
秋田わか杉国体の羽後町オリジナルポロシャツを販売します。町民のみなさんもポロシャツを着て国体に参加し、秋田県ホッケー選手団を応援しましょう。
カラー:白、紺 サイズ:S、M、L、O 価格:2,100円(税込み)
販売開始:7月3日から(限定品のため売り切れの場合はご容赦願います。)
販売場所:羽後町観光物産協会(活性化センター内)TEL 62-2111内線611
     西馬音内盆踊り会館 TEL 78-4187

 

 

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