5.安心を支える基盤づくり
毎日の生活を支え、地域発展の基盤となる道路や上下水道などの整備を進め、安心して暮らせるまちづくりを進めます。
1)安心・安全ネットワークづくり
住民の重要な公共交通手段であるバスのあり方を再検討し、地域交通網の新たな構築のため町内循環バスの導入を目指します。安心、安全なまちづくりに向け地域消防、防災体制の充実強化を図るとともに、広域化、増加傾向にある犯罪の防止、交通安全対策についても関係機関と連携して抑止に努めます。
また、IT機器の普及に合わせて、地域差なく利便性を享受できるよう施設設備の設置導入に努め、更に、情報通信技術を生かした高度な行政サービスの提供を進めます。
2)ゆとりを支える生活基盤づくり
快適な居住環境整備に積極的に取組み、毎日の快適な暮らしを支え、河川等自然環境への負荷軽減を図る下水道の整備を進めます。
また、交通量の増大と利便性の高いアクセス等を考慮した道路網の整備や、安全かつ安定的な飲料水の供給確保のための上水道整備など生活に欠くことの出来ない基盤の整備を推進します。
また、雪国のハンディ克服のための取組みも進めます。
3)参加で進める行政システムづくり
多様化、複雑化する町民の行政ニーズに対応するためには、町民と行政の役割を明確にした上で、財政の効率化を図りながら重点施策を厳選して進めなければなりません。今後ますます厳しさを増す財政状況のなかで、限られた財源の適切な運用に努めるとともに、職員の能力向上と効率的な行政機構、システムの構築を進めます。
また、町民と行政が一体となってまちづくりを進めていくためには、町政への住民の参画機会の拡大が必要です。行政情報の公開により透明性を高め、地域住民が自ら取組む地域づくりのためのコミュニティ活動に積極的に支援します。
更に、合併しないまちづくりを進めるにあたっても、行政区域を超えて対応の必要な広域的課題については、自己決定に基づく町の独自性を発揮しながらも、広域連携のもとに課題解決に向けた取組みを進めます。