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町の沿革

 本町一帯は、1〜2万年前から先住民が生活していたものと推定され、五把田山や足田遺跡から無土器時代の石器が発見されており、縄文時代の遺跡は随所に存在している。紀元前2〜300年頃には西方の進んだ文化が伝えられていたと推定される。天平宝字3年(759年)雄勝城が築かれ、雄勝郡家、雄勝駅家が設置されるなど本県内陸部で最初に開発されたところであった。寛文7年(1667年)郡奉行の西馬音内陣屋が置かれ秋田藩の指定する駅伝地となってから次第に市街地を形成し、周辺の農村を経済的に支配した。明治22年、28か村が合併して7か村となり、昭和30年4月、1町6か村(明治大沢地区を除く)が合併し人口29,000人の県内一人口の多い町となった。平成14年12月、国が進める市町村合併には参加せず自立の町を選択。平成16年行政の機構改革を主な内容とした第2期羽後町行政改革大綱を定め、現在に至る。

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